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新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

総合レビュー

4.5

発売日
2025年12月25日頃
著者/編集
川北 省吾
出版社
講談社
発行形態
新書


内容

絶賛の声が続々!

成毛眞(元日本マイクロソフト代表取締役社長)さん絶賛!
「この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、もっともおすすめできる本だ。てか、諸君! この本は読まなきゃダメだ! この5年間で読んだ国際政治分野の本の中で、最もおすすめできる本だ。最後までページをめくる手が止まらない。徹夜覚悟になるかもしれない、すばらしいストーリー性と文章力。読者は日本人としてこれからの世界をどう捉え、どう行動するべきかを深く考えさせられる

「社會部部長」((『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』著者))
今の世界は、音楽が止まった椅子取りゲームのよう。アメリカが立ち上がり、空いた椅子をロシアや中国が奪い合う。本書は、その混乱の構造を彼ら「悪者」の視点に立って見つめ、「悪者の正義」を冷静に解き明かす一冊。


ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。
「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社の国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは?


プロローグ 「警察官」の退却 
第1章 覇者の驕りー「無敵」から「Gゼロ」へ
第2章 「格差」の超大国ーアメリカを蝕む病
第3章 リバンチズムー「大ロシア」再興の野望
第4章 百年国恥 -中華民族の偉大な復興
第5章 「南」の逆襲ーBRICSの論理と心理
第6章 白人の焦燥ー「人種置換」の世界観
第7章 SNSと情報工作ー民主主義の新たな脅威
第8章 「警察官」の犯罪ー時代遅れの戦後秩序
第9章 逆流する歴史ーよみがえる伝統主義
エピローグ 「19世紀」へ向かう歴史



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