江夏の遺言
総合レビュー
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- 発売日
- 2026年05月15日頃
- 著者/編集
- 江夏 豊/松永 多佳倫
- 出版社
- 小学館
- 発行形態
- 単行本
内容
人に助けられ、裏切られた俺の人生を遺す
シーズン最多奪三振記録、オールスター9連続奪三振など不滅の記録を打ち立て、「日本プロ野球史上最高の左腕」と評される江夏豊。
日本シリーズでの「江夏の21球」など、球史に残る名シーンの主人公となった「記憶に残る投手」でもある。
世界の王貞治とのライバル関係、そして豪放な言動で数々のチームで衝突を起こした経歴から「球界のヒール役」としての印象も根強い。
軋轢の末に日本球界と決別してメジャーリーグに挑戦し、引退後は「過ち」を起こし、自戒と再起の日々を過ごした──。
野球人として、人間として波瀾万丈の人生を歩んだ江夏氏は、本書の発売日(5月15日)に78歳を迎える。
今まで言わずにいたこと、今だから言えること、今こそ言いたいこと──感謝と後悔の思いのすべてをさらけ出した。
江夏氏は本書をこう結ぶ。
〈いろいろあったが、周りの方々から支えられたおかげで今がある。感謝しかない。本当に、人に恵まれた人生だった〉
記録と記憶に残る名投手の決意の言葉は、最初から最後まで、読んだ者の心に突き刺さる。
巻末には特別寄稿「王貞治から江夏豊へ」を収録!
まえがき 江夏豊
第1章 生き様(我が人生)
第2章 青春(誕生からプロ入りまで)
第3章 栄光(阪神時代)
第4章 革命(南海時代)
第5章 歓喜(広島時代)
第6章 王様(日本ハム時代)
第7章 軋轢(西武時代)
第8章 挑戦(メジャーキャンプ参加)
第9章 悔恨(引退後の過ち)
あとがき 松永多佳倫
ラストメッセージ 江夏豊
特別寄稿 王貞治からライバル・江夏豊へ
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